インストール、アップデート、削除
両方のコンピュータに同じ DirectConnect アプリをインストールします。無料版は別にありません。ライセンスのないコンピュータでも、ライセンスのあるコンピュータとつながっていれば使えます。
インストール
各コンピュータ用の DirectConnect をダウンロードします:
- Mac:Apple シリコンまたは Intel 搭載の macOS 26 以降用のディスクイメージ(.dmg)。
- Windows:Windows 11 用のインストーラ(.exe)。x64 版と ARM64 版があります。Snapdragon など ARM プロセッサー搭載の PC では、相手のコンピュータがこの PC のファイルを開いたりコピーしたりでき、「受信のみ」に設定されたコンピュータへファイルを送れます。相手のコンピュータのファイルは、まだこの PC で開けません。
- Linux:x86-64 コンピュータ用で、Fedora と openSUSE 向けの .rpm パッケージ、Ubuntu と Debian 向けの .deb パッケージ、その他のディストリビューション向けの AppImage があります。AppImage には、Ubuntu 24.04 またはそれと同時期以降のディストリビューションと、FUSE 3 のインストールが必要です。
Mac では、ディスクイメージを開いて DirectConnect を「アプリケーション」フォルダにドラッグし、「アプリケーション」から開きます。ディスクイメージから開いた場合は、まず「アプリケーション」に移動するよう求められます。
Linux では、.deb または .rpm パッケージをターミナルでインストールします。パスワードの入力を求められます。Ubuntu と Debian の場合:
sudo apt install ~/Downloads/directconnect-x86_64.debFedora の場合:
sudo dnf install ~/Downloads/directconnect-x86_64.rpmopenSUSE では、zypper がパッケージを確認できるように、先に DirectConnect の署名鍵を追加します:
sudo rpm --import https://download.directconnect.app/linux/directconnect.asc
sudo zypper install ~/Downloads/directconnect-x86_64.rpmインストールしたら DirectConnect を開きます。そのバックグラウンドサービスが、ウインドウを閉じても共有を続けます。
インストールされるもの
- Mac:DirectConnect アプリ。相手のコンピュータのファイルは、macOS に組み込まれたファイル共有機能を使ってネットワークボリュームとして表示されます。
- Windows:DirectConnect アプリ。オープンソースのファイルシステムドライバーである Dokany を使い、相手のコンピュータのファイルをエクスプローラーにドライブとして表示します。
- Linux:DirectConnect アプリと、あなたのユーザーとして動作するバックグラウンドサービス。相手のコンピュータのファイルは、ほとんどのディストリビューションに含まれる FUSE を通じて表示されます。
- Linux AppImage:何もインストールされません。ファイルを実行可能にして開きます。アプリを閉じたあともサービスが動き続けるよう、バックグラウンドサービスを
~/.local/share/directconnect/binにコピーします。
ログイン時に起動する
メインウインドウでログイン時に DirectConnect を起動をオンにすると、ケーブルをつなぐたびにコンピュータが接続します。オンにするまではオフのままです。
両方のコンピュータを最新に保つ
両方のコンピュータに、互換性のある DirectConnect のバージョンが必要です。そうでない場合、DirectConnect は「これらのコンピュータのバージョンには互換性がありません。両方のコンピュータで DirectConnect をアップデートしてください。」と表示します。両方に最新バージョンをインストールし、ケーブルをつなぎ直してください。
Mac では、DirectConnect は 1 日に 1 回アップデートを確認し、インストールする前に許可を求めます。今すぐ確認するには、DirectConnect > アップデートを確認…を選択します。
.deb と .rpm パッケージは DirectConnect のアップデート元をシステムに追加するため、新しいバージョンはほかのソフトウェアアップデートと一緒に届きます。
Linux AppImage は 1 日 1 回アップデートを確認します。アップデートの準備ができると、メインウインドウにアップデートボタン付きのバナーが表示されます。DirectConnect はアップデートをダウンロードして再起動します。相手のコンピュータのドライブは一瞬閉じてから再接続します。今すぐ確認するには、メインメニューを開いてアップデートを確認を選びます。
購入したバージョンのアップデートはライセンスに含まれています。ライセンスをご覧ください。